ども、こんにちは 沖縄SUNです。
今日10月5日はうるま市市議会議員選挙です。
投票してきました~なかなか選べませんね~みんなにたりよったり。比較が難しいんですよね、市議会議員って。似たり寄ったりだから、阿弥陀クジで、なんていうと怒られますね。
以前ある人が、提唱していたのですが、市町村議会は議員定数を2倍以上にしたほうがいいんじゃないかということです。
議員数を増やすと経費が2倍?と思いますが、議員方数、議会運営方法を変更することで、経費を削減できるそうです。議会は夕方6時から9時まで。日当制にして、多くの職種の人、主婦主、夫、障がいあるなしなど、様々な方々に参加して行政の運営をチェックできる議会運営ができたらいい、という考えでした。
今は限られた人間が市町村行政の運営に意見を述べる形になっていますが、選ばれる人間を増やし、少数の声を反省させるためには多くの人が参加でき、意見できる議会が望ましいという意見でした。
納得ですね。
私もそう思います。うるま市は10万人いますから、100人くらいの議員がいて、それが議会運営に繫栄できると良いですね。普段は仕事をして仕事を終わってから議会に参加できる形。
今は職業議員ですが、名誉として議員活動になってもらえたらいいな。
そうなると、サービス業、教職員、土建業、現場の人たちも参加できますよね。支持母体がない人たち、主婦も、障がい者のひとも。
共生のまち、それをつくるには、いろんな立場の人たちが参加できる議会が求められると思います。
ということで、昼のみの仲里でした。