働き方を考える~沖縄から~


ども、沖縄SUNです。

夏休みをとり、沖縄に帰省しています。沖縄は雨。関東は台風。どこにいても雨でしたねw

金魚鉢カクテル?

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さて、最近の大きなニュースがありました。

京急線踏切事故

普段、京急線を利用しているので、この事故のことはとても強い衝撃を受けています。神奈川新町駅の踏切は何度も渡りました。広い踏切なので、いつも急いで渡っていた記憶があります。

事故の後、責任のありかについて検証が始まりました。ネット上でも責任は、トラックの運転手だ、運送会社だ、京急線の運転手だ、京急電鉄が悪い、そもそも道路の標識が分かりづらいから横浜市や国が悪いetc

京急線

京急線

そうですね、悪いところを探すとすべてに悪いところがある、ということになるかと思います。

何か事件や事故などが起こるとよくあることです。仕事でもミスが発生すると責任問題になりますが、どこに責任を見出すかというところで、その会社の方針が見えてきます。

私は、個人に責任を求めようとするのは良くないことではないかと思っています。今回の京急線での事故は、複数の要因が重なって発生したと思います。

そこで、個人因子と環境因子で考えます。

個人因子と環境因子

個人因子とは、個人の特性、適性、能力等と考えます。環境因子とは、人々が生活する物的、社会的、環境的因子のことと考えます。

今回の事故では、高速道路に入るためのインターチェンジの変更、その変更によって、通りづらい道を使用することで、自己を起こした神奈川新町駅前の狭い道路に進むすかできなくなってしまいました。

そして、このトラックにはナビゲーションシステムが備わっていなかったということ。環境が影響を与えていることが分かります。

運送会社がこの運転手が出発する前にルートについてレクチャーをどこまで行っていたのか。すべて運転手任せだったのか。

道路標識についても、運転しながら理解できる標識にであったのか。神奈川の道路を見ていると狭い道が多いのですが、交通量が多いため危険だなと感じていました。

京急の運転手のことでも、京急電鉄として、事故防止の対策をどこまで取ることができたのか、日々の訓練で自動ブレーキ以上に精度が高いブレーキの仕組みが構築されていたのかetc

運転手に責任を負わせるのは簡単なことです。でもそれで、何が変わるのでしょうか。あの人が悪かった。以上。ってなりませんか?

また、次に同じ事故が起きる可能性は残っていると思うんです。私たちが取組むことは同じ事故が起きないようにするための仕組みづくりだと思います。

仕事の中で、ミスが発生した際に個人の責任をとろうとする上司について行こうって思えないんですよね。気合と根性でどうにかしろって言う上司にもついていけませんw

沖縄で生活をしていた中で、沖縄の良さ、課題について考えることがあります。沖縄の良さ、少し緩いところ。

私は以前、スタッフが遅刻することに対して注意することはなかったと思います。安全に到着することが大事だと思っていたから、遅刻してもいいから、事故を起こさず会社や訪問先に着くようにと伝えていました。

うちなータイムと呼ばれますが、ちょっとした遅刻なんて事故を起こすことと比較して、なんてことないですよ。

遅刻をしないように焦ってしまうことで、正常な判断ができず、事故を起こし、他者の命にかかわること、自分の命にかかわること、そのようなことになる可能性はあると思うのです。遅刻しても大丈夫という気持ちがあれば、焦らずゆっくり正確に目的地に到着する可能性が高まると思うのです。

今、東京に本社のある企業で働きながら、学んでいますが、沖縄の良さを東京でも採用してもらえるよう取組んでいきたいなと思っています。

昨日は高校時代のチームメイトとの飲み会でしたが、みな時間通りに集まりませんでした。また、閉店時間を過ぎても飲んでいましたw

ゆるゆるですね。

ということで、働き方について、環境をどう変えていけるかが大事だと今回の事故で再認識できました。

今日も皆様、最後までお読みいただきありがとうございました。

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