槇原氏逮捕に考える。ハームリダクション、人間主義の在り方。


ども、沖縄SUNです。

今日は土曜日。だいぶ温かくなった横浜でのんびりと過ごしています。今年は暖冬でしょうか。自宅付近で雪を見ていないんですね。降雪は風情がありますから、みたいなと思っているのですが、今年はみれそうにないです。残念。

さて、最近のニュースで気になっていることといえば、コロナウィルス。横浜、千葉、沖縄で感染者が出ました。感染怖いですねー、今、どんな対策とっていますか?

感染を防ぐためには、手洗い、うがいの徹底と外出時にはマスクの着用でしょうか。私はバックにマスクと消毒用ジェルを入れています。外出時はマスクと手袋を着用しています。少しくらいならいいかなということはなしで、徹底です。

それから、衝撃を受けたニュースといれば槇原敬之さんの二度目の逮捕ですね。覚せい剤は辞められない。絶つということが非常に困難なのでしょう。

ネット等では、薬物使用者に厳罰を与えるべきだ、なんて書かれあって、厳罰化で薬物依存者が減るのか、また、依存している方が良い報告に進むのか、考えさせられます。

依存症の方に厳罰を与えて、そこで依存が解消されるでしょうか。より現実的な対策を考えたときに、

ハームリダクション 

という依存症支援の最前線の手法・思想のことを思い出します。

ハームリダクションは、以下のように定義されます

「違法であるかどうかにかかわらず、精神作用性のあるドラックについて、必ずしも使用量は減ることがなくとも、その使用により生じる健康・社会・経済上の悪影響を減少させることを主たる目的とする政策、プログラム、そして実践」

 

これまでの依存症対策は、薬物を禁止することでしたが、このハームリダクションは、薬物との付き合い方を変えるのです。

依存を克服ということは大変難しいことと思います。そうではなくて、使用する量を減らしたり、依存性の低い薬物に変更することを進めます。また、薬物には犯罪や病気がついてくることがあります。注射器の使いまわしでHIVや肝炎ウィルスの感染リスクが高まります。そのリスクを現実的に下げていくのがハームリダクションだということなんですね。

私は死刑制度などもそうですが、厳罰化だけで物事が解決するとは考えておりません。人間主義という言葉を書きましたが、この世に誕生したすべての人間が人間らしく生きる環境を作っていけたらいいなと思うのです。

罰与えてよくなるなんて、なーんか、人間的じゃないんですよね。人は自分の可能性を信じて生きることができる存在だと思うんです。

今目の前にいる人が自分らしく生きることができる社会を目指して。

 

 

 

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