ども、沖縄SUNです。
神奈川県緊急事態宣言解除されまして、私の職場がある川崎市の夜はだいぶ賑やかになっていると感じます。私は横浜住ですが、駅前の居酒屋さんたちに活気が出てきたような感じです。私も今日は駅前の焼き鳥屋のテイクアウトメニューを購入し家飲みのつまみにしました。
さて、先週は内発的動機づけについて書きました。その続きの前に、昨日久しぶりの外飲みをしましたので、そのことを書きます。
昨日は、友人からの誘いがあり、仕事終わりに高円寺にて飲みました。高円寺は職場から約1時間の場所です。新宿でもいいんじゃないって思うのですが、友人の指定でしたので、ここは友人の指定の通り高円寺に向かいました。
友人は3月後半から在宅勤務になったそうで、今もフルタイム在宅勤務のようです。ずっと自宅にいるため、運動不足であり、アルコールを飲むこともなくなったそうです。お酒の飲み方を忘れてしまったそうです。飲み方忘れるってあるんですね。ちなみに私は自宅飲みをしていますので、飲み方を忘れることはございませんw
さてと、どんな話をしたのかといいますと、真面目な話なんですよね。彼が主催するナラティブセラピーやダイアローグの場の在り方について。今、オンライン中心で開催していますが、今後、どうしたらよいか。彼自身はオフライン人間なので、できるだけオフラインで人と向かい合って対話したいのです。しかし、オンラインはオンラインの良さがあると思うのですよね。私はオンラインでも意義のある場になると思うのです。
彼はオフラインにこだわりたいところがあるのかなと思いました。
私はハイブリッドでよいのではないかと思っています。オンラインとオフラインのよいところを活かして取組む形がいいなと思うのです。
オンラインの良さは、遠方の方でもネット環境があればだれでも参加できるということです。私自身、沖縄という東京から遠く離れた場所に住んでいました。学びのために何度も東京に行きました。講習会等の時間によっては宿泊が必要になります。飛行機代+宿泊費+飲食費に、講習会参加費です。東京の皆さまよりだいぶ少ない賃金で働いております。勉強のための学びは決して安くないのですが、その費用にプラスアルファですから、正直しんどいのです。
オンラインで東京での学びを得られると考えると学ぶ機会の創出ということで、東京以外に住む人にとって大きなメリットがると思います。そして、東京以外の場で働く&生活する選択肢が増えると思います。
このオンラインについては働き方や生き方のパラダイムシフトが起きる期待を持っています。
ところで、昨日の飲み会のときに恥ずかしい思いをしたので書きますね。
昨日は別の方と1つのテーブルで飲んでいました。私たちも二人、お隣も二人です。私の隣に座っている男性は私が座ることで、席を外せない状態でした。
そこで私は思うわけです。トイレに行きたくなったときすぐに行けないのはしんどいよな。よし、隣の彼が移動したいときにすぐ移動できるようにしようと思いました。
そして、彼は...
トイレに行かないw
結局最後までトイレに行かなかったのですが、会計をしようとしたときに、立ち上がったのです。そこで私は、彼がレジに行くと思い、私は席を立ち、彼がレジに移動できるように準備しました。
はい、私は立ち上がったんです!
はい、
そして、隣の彼、立ち上がった後、そのままその座席に座りました。
え???
ということで、何か立ち上がってふらふらしている私、とても恥ずかしくなり、着席して飲み始めました。私と一緒に飲んでいる友人は隣の彼に気の利かない奴だとイライラしているのですがw、その隣の彼はマイペースな方だなと感じました。
帰ると思っていた彼は数分帰らず、気を使うということについて目の前の友人と話しているときに、隣の彼の相方さんがお手洗いから戻ってきたタイミングで私はお酒をお替りするといって席を開けました。
彼らは何事もなく去っていきました。
私はここでも恥ずかしくなりました。
一人何やっているんでしょう。彼が席を外してほしいと思った時に声掛けするはずだからその時に立ち上がればよかったのにと、いらんことしてしまったなと思いました。
ただですね、やっぱり気づいてほしいなという気持ちはあります。でもこれは私の勝手な行動と思いなので、相手に求められないですよね。
イヤー昨日はとても恥ずかしかったです。
この話だけではなくて、オンラインでの対話とコミュニケーションについて友人と語りました。オンラインだからこそ、丁寧なコミュニケーションが必要ではないか、それはコミュニケーションということを考え直す機会になるのではないかというはhなしになりました。
はい、内発的動機づけについて書いていませんw
すみません、必ず書きます。いつとは言えませんが。それでは、今日はこれで。最後までお読みいただきありがとうございました。