内発的動機付けと自律


ども、沖縄SUNです。

雨模様の横浜です。九州では大雨で災害が発生しているようです。被害を受けた方も多くいらっしゃるようです。被害が広がりませんように。被害を受けた方がすみやかに元の生活が営まれます様に。

さて、今日は土曜日です。ちょっとゆっくりしています。ネットサーフィンをしていたら、京都大学の公開講座を発見しました。ということで、早速今日から講座を受講しています。自己とは何か。これは難しいですね。哲学ですから、難しい話がたくさんでてきます。これも勉強です!

 

今日のタイトルは、内発的動機付けと自律と書きました。内発的動機とは何を指すのかというところから考えます。

櫻井茂男氏の著書「自ら学ぶ意欲の心理学」から、

内発的ー外発的動機という概念は大きく2つの観点からとらえることができる。1つは「目的ー手段」という観点であり、もう一つは「自律―他律」という観点である。

働くを動機づけてみていくと、

  • 働くことが目的である場合は内発的動機である。
  • 働くことが手段である場合は外発的動機である。

といえると思います。

働くことが目的、これは働きたい、働くこと自体が楽しくてやりがいがあって取り組むということです。

働くことが手段である、これは、働くこと以外に重要な目的があり、働くことはその目的を達成する手段であることです。例えば、給料が欲しいから働く。働くことで活躍して他者からの承認が得たいから働くなど。

そして、自律と他律をという観点から考えると、

  • 働くことを自由意思によって取り組むことは内発的動機付けである
  • 働くことを他者からのプレッシャーにより仕方なく取組んでいることは外発的動機づけである

内発的動機付けの場合は、自らの意思で働こうとすること。外発的動機づけの場合は、人から言われて、社会的なイメージから、働かないといけないと思い行動することです。

私たち日本人は、手段、他律が多いと言われることが多いようです。それは、社会がそのようになっているからだと。人様の目を気にするような生き方を求められることが多いと感じますよね。今の新型コロナウィルスの件でも、自粛警察と呼ばれる人が出ましたし、とにかく他者のやることに口出しをすることが多いと感じます。

そのことを社会構成主義で考えるとわかりやすいですよね。

私は今、就労支援をしています。外発的動機で働こうとする人が多いかなと思います。それがダメではないのですが、外発的動機で働くこと、内発的動機付けで働くことの違いについて、考えていきたいと思います。次はそれを書きます。

私が今企画作っているのは、内発的動機で活動する場を作ることです。いやーたのしみですね!

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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