ポーカーと働き方改革


ども、沖縄SUNです。

私の住む神奈川県ですが、5月25日に緊急事態宣言が解除されました。横浜、川崎の街では営業時間を短縮しているところはまだありますが、営業再開しているところが多くなっているようです。

緊急事態宣言中は、外食が1度だけだったような気がします。川崎市役所近くのインド料理屋さんでカレーを食べました。よく行っていた居酒屋は1度もなかったですね。

会社の同僚、勉強会の仲間と月に3~5回美味しいお酒をいただいておりましたが、その分のお金が浮きました。できるだけ経済活動をと思い、ネットを活用して購入を続けました。また、BIGISSUE(ホームレス支援)の購入もしました。

しばらく、経済の低迷からくる失業と倒産が続くかなと想定されているようです。私は幸いコロナウィルスによる緊急事態宣言で影響をあまり受けていない企業に勤めているため、少しゆとりあるかなと思います。できる範囲で経済活動を続けていきます。

さて、緊急事態宣言が解除されての土曜日。昨日は代官山に遊びに行きました。ある知人宅にて優しいポーカーゲームイベントに参加してきました。

私はカードゲームが苦手でして、こどものころから、負けてばかりなのでやらなくなったんですよね。なんか得意な人が勝ってマウント取るための場になることが多く、ほんとくだらないなと思っていました。ゲームがくだらないのはなく、マウントをとる人がくだらないです。

さて、そんなやさしいポーカーイベントでしたが、初心者でもわかるようにルールを説明いただきながらとゲームになりました。あまり勝てませんでしたが、ポーカーゲームの魅力を体感することができました。

行く前は緊張していましたが、参加した方が皆優しくてとても心地よい空間でした。

そうそう、その代官山に行く途中、東横線の車内での出来事です。横浜から電車に乗ったのですが、私が座った正面の人、おそらく中学生の女子だと思います。買い物帰りでしょうか、大きな買い物袋を持っています。

菊名の手前あたりで何やらソワソワしてきた中学生。カバンやポケット、財布などに手を突っ込み何かを探している様子です。

ふとその中学生の足元右下に切符が落ちているのがわかりました。切符落ちていますよと伝えようとしたのですが、正面を向いてくれません。

うーん、自分で見つけてくれと念じましたが。いよいよ下車しそうでしたので、私が切符を拾ってその中学生に渡しました。お礼がなかったw

その中学生は切符を受け取り、何も言わずに席に着きました。そして、どこかの駅で降りていきました。

ということで、よいことしたな。俺。

 

さてと、今日のテーマ。働き方改革って書きました。

私がブックマークしている参加の一人、山口周さんのtweetを紹介します。

山口周氏tweet

山口周氏tweet

 

山口氏は、生産性の二極化が起きると伝えています。これまでの日本の企業は、監視型だったかなと思います。それは性悪説による人は怠ける人間である。だから監視が必要である、ということにつながっていると思います。

日本の多くの企業が監視によるマネジメントを行っていたと思っています。今回の緊急事態宣言でリモートワークを実施することが求められました。リモートワークでは上司による部下の監視が難しくなります。そして、リモートワークをすすめると、会社に出社していた時に感じていた、不必要な仕事がたくさんあることに気づくと思うのです。

私は働いている人が精神を病んだり、いやいや仕方なくお金のために働いている人たちを多く見てきました。

そんな社会が変わろうとしています。

人にやさしく、そして、楽しく興味のある仕事が行える環境を作れる。これは動機づけ理論言う、内発的動機づけに基づく働き方になります。

アメリカのロチェスター大学のデシ、ライアンはアンダーマイニング現象(効果)を発見しました。アンダーマイニング現象とは、ある課題にもっていた内発的な意欲が報酬を与えることによって低下する現象のことを言い、その効果のことをアンダーマイニング効果と呼びます。

デシらは、大学生にソマパズル遊びをさせ、その結果人金銭を与えられる群と与えられない群の比較検討を行いました。金銭的報酬を与えると、最初に持っていた課題に対する内発的な意欲が低下することが分かったのです。

自ら学ぶ意欲の心理学 櫻井茂男著

 

日本の学校は管理型が多いかなと思います。それは管理し指示することによってこどもたちの行動をコントロールしようとしています。このコントロールが学習意欲を低下させていると思います。また、自発的な活動への意欲を低下させていると思います。

この延長で企業も管理型のマネジメントを行っているのではないかと思います。

しかし、管理型マネジメントでは、内発的動機づけを高めることは難しい。難しいから管理を強化していく。報酬で動機づけをします。報酬の動機づけでは、仕事の楽しさという部分が減り、報酬目的の働きになってしまう。悪循環ですね。

生産性についても二極化ですね。管理型で指示された通りに働くやり方。興味関心に基づいた働き方。どちらが生産性が上がるか。

私は楽しく興味関心に基づいた働き方を選択します。

 

次回にもう少し働き方について書きます。今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です