人は変われる2


ども、沖縄SUNです。
日曜日のお昼、高校野球で熱戦が繰り広げられていますね。
暑くなってきました。夏らしい!
空が青い!ビールがうまい!

さて、前回からの続きで、人は変われるについて書いていきます。

人は変われないって言われることがあります。
私は人は変われると思っています。

特に、今自分らしい人生を送ることができていないと思っている人ほど、
変わることができるチャンスがあるのではないかと思っています。

なぜチャンスがあるるか?
それは、その人が悩んでいるからです。自分を見つめ、自分らしさとは何だろうかと考えることができているからです。内省とも言えるでしょう。
真面目な人ほど、心に傷を負い、苦しむことが多いと思います。
そんな人こそ、変われると私は思っています。

では、変わるために何が必要か、ということを考えていきます。
まずは、古い解釈を変えること。
これまで取り入れてきた社会の常識などのことを、客観的な見方と古い解釈といいます。
それに対して、自分の考えや価値などのことを主観といいます。

人は成長するにしたがって、主観より客観が強くなってきます。社会で必要とされる客観的な考え行動ができるようになりなります。
それは、社会が求めるルールや自己像に自分を合わせて、自己を作り、その自己で人生を歩んでいきます。

しかし、そこには、社会に合わせた、という言葉になり、
自分に合わせた、自分らしさ、自分の価値、というところが反映されにくいという現実があります。

ここなんです。

自分の主観、自分らしさを人生の主役にせず、周りが客観的に良いと認めたものや、周囲の期待に沿った生き方をしてしまうことで、
生きづらさを感じてしまう、そんな人生を送ってしまうのです。特に真面目な人ほど、周囲の期待に応えようとしたり、社会のルールを守っていこうとしたりします。そう思いませんか?

そこで、自分らしく生きるために必要なこととして、精神科医の高橋和巳先生は
1.自分を客観視できること、自分から離れ、その自分を見ることができること
2.絶望できる能力、自分の状況を素直に受け入れることができる能力のこと。心の強さを持った大人に備わった力。
欠点や失敗を認めたときには、このへこたれない自分が生まれ、一回り大きくなる。
3.純粋性を感じる能力、思い込みや過去の自分にとらわれず、新しい心の動きを感じることができる力。

人は、心は、自分から離れ、より確固たる自分への視点を移していく能力を持っている。

高橋和巳先生の言葉を借ります。

人が自分の心の深い部分に到達し、この主観性と一体になっとき、人は自分の運命の全体を見ることができる。生まれ、活動し、死んでいく自分の運命を知る。それが自分である。誰も批判できない、誰も侵す事のできない主観性である。

 

私たちは、周りの人から期待されることによって、決められら自分を作ってきました。親や先生や友人たちとの期待から。それを古い過去の自分といいますか。

これからの新しい自分は、もっと自身の内的なところから生まれる目的や進むべき方向が見えてきて、その通りに生きていく、生きていくことができる自分ということでしょう。

心の声を聴くとともに、自分に降りかかったことを素直に受け止めていきたい。

私自身も日々、自分を変えていこうと思い生きています。心の声に従い、流れるまま、運命に身を委ねて、生きたいと思います。

あなたは、自身の心の声をいつも聞くことできていますか?

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