OST(オープン・スペース・テクノロジー)


ども、沖縄SUNです。

今日は日曜日です。横浜は雨模様です。今日は今朝から豪雨予報があり、自宅に引きこもっています。梅雨明けから猛暑が続いていましたので、恵の雨といいますか、自然の恵みとして涼しさをいただいております。

さて、ライフデザイン・カウンセリングの3回目を書こうと思ったのですが、本を同僚にレンタルしたので、書けないことに今気づきました。あらら、今日は勉強しながらブログ書こうと思ったのですが、残念です。今日は最近購入した本の紹介をします。

OST実践ガイド 加藤一昭+大川恒 英治出版

OST実践ガイド

OST実践ガイド

ワークショップに参加すると、ブレストなどでアイディアを出して、そのアイディアをもとにグループを分けて取組む手法があります。その一つの手法がOSTだと思います。

本の構成はこのようになっています。

  • 序章 今なぜオープン・スペース・テクノロジーなのか
  • 第1章 リーダーが生まれてくる土壌をつくるOST
  • 第2章 OSTを実践しよう
  • 第3章 OSTのファシリテーションと組織マネジメントへの示唆
  • 第4章 OSTを柔軟かつ創造的に活用する
  • 第5章 OSTの実践事例
  • 終章 OSTが育むリーダーシップがもたらす個人、組織、社会の在り方

オープン・スペースは対話の広場、テクノロジーは対話の手法を意味しており、対話を通じで、仲間を募り、プロジェクトを立上げ、そこでも対話を重ねながらプロジェクトを進めていく、という流れを作るのがOSTということのようです。

私はオープンダイアローグが好きで、開かれた対話の場の構築を今の職場で取組んでいます。どちらかというと仕事では、トップダウンで上から仕事内容が降りてきて、その通りに取り組めばOKというものでしたが、仕事を行う人たちの意思を無視したやり方になってしまうのですよね。トップダウン+マイクロマネジメントになってしまうと、スタッフを信じない運用をしている形になるので、やりがいのある仕事は難しくなってしまうかなと思います。

今回この本を購入した理由として、就労支援の現場で、利用者の皆さんが主体的に活動できる場を作りたいと思ったからで、コミュニティーを作ってみたいと思っています。

座学で学ぶのも良いのですが、実践的な学びの場を作っていきたいと思うのですよ。それも主体的に本人たちの意思で活動を起こし、活動継続し、結果を生み出し、評価される仕組みを。

人間って人から与えられたものをすることより(受動的)、自分でやりたいことを自分のやりたいようにやることが(能動的)、一番やりがいを感じるし、達成感を得やすいと思うのです。

そういう意味でOSTは私が求めている手法です。これを今の職場でできる形にして取組んでみたいと思います。付録でファシリテーター向け進行台本があるのも良いですね。

ちなみに、OSTを学ぶオフラインでの講座もありますが、私には手の届かない受講料でしたので諦めます…

それでは、今週も皆さんにとって素敵な7日になります様に。

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